何よりも自分に知性が足りないということは百も承知。百も承知な上で、この場所には知性が全然ないな、と思ったことを忘れないようメモしておく。

Kindleがおすすめしてくる小説の最初の数ページばっかりをずっと読んでいる。何冊も。 図書館に行きたい。

信じれるもののそばにいないと、正しいことを見つけたくて彷徨い歩いて疲れてしまう。今自分に一番必要なのは、信頼できる場所なのでは？そんなものないか。そんなの簡単に見つかったら誰も苦労しないか。 自分にとって信頼できるものって何？って言えないと…

みんなが何を言っているのか全然わからない。全ての情報が新出だ。まずい。時間がかかりすぎている。

野心があるようなふりをして、心の中ではただ許せないだけなんじゃない？

何もわからないから何もかも単純に理解してしまいたい気持ちでいっぱい。そんなことしているうちにつるつる表面を滑りながら止まれないままどこにも拠り所を見つけられずに死んでしまいそう。

どんなに辛くても苦しくても逃げたくても、どんなに蔑ろにされても、大人が集まってペチャクチャ喋っていたことが実際に形になるところを絶対に見てやろう。がっかりするのか感動するのか知らないけれど、この目で見よう。じゃないと何も始まらない。じゃな…