2023-01-06 ■ もっと歳をとっていってもずーっと「些細な美しさ」だけにしか触れられなかったら嫌だな。ずっとナイーブなままで老いていくのは嫌かもしれない。その目線を捨てるつもりも諦めるつもりも全くないけれど、いつかは大層素晴らしく美しいものを作りたいし解りたい。